ご覧頂きありがとうございます。
北海道の特殊伐採業者「TREESERVICE 空師.ngo」(ツリーサービス ソラシンゴ)です。主に10m以上の高木・大木の伐採をお引き受けしています。
伊達市近郊の大木・高木伐採ができる業者です
伊達市や洞爺湖町、豊浦町や壮瞥町など胆振地方にお住まいの方で、10m以上の高い木の処分にお困りの方はいませんか?
弊社がお手伝いいたします!
10m以上となると、はしごをかけて切るわけにもいきません。しかし造園業者や土木関係の業者に切ってもらえないか問い合わせて断られた経験はないでしょうか。
温暖な気候の北海道胆振地方では、民地に植えられていても10mから20m,30mにまで成長する木々は少なくありません。
このような大木を処分するとなると、重機が必要になりとても大掛かりな工事になります。そのため、施工可能な業者は限られてきます。
また工賃も莫大になってしまうので、予算の都合上、依頼を断念される方も多いのです。
ですが、特殊伐採と呼ばれる切り方なら、ご予算の範囲に合わせた高木の処分が可能になります。
弊社では木に登って切る空師がおりますので、ぜひご相談ください!
伊達市、洞爺湖周辺の特殊伐採事例
弊社ではこれまでも様々な樹種、状況での伐採を行ってきました。その一部を写真でご紹介します。いずれも胆振地方の伊達市や洞爺湖周辺で作業した実例です。
倉庫そばのトドマツとカラマツを芯止めした例(洞爺湖町)
こちらは倉庫のそばに立ち並ぶトドマツを空師が切っているところです。
この現場では、カラマツの芯止め作業も行いました。
このときの現場記録記事はこちら▼
トドマツやカラマツは、樹高が25mから30m以上にまで達することがあります。
農家のお宅などで防風林として活用されていることが多いのですが、高くなりすぎると畑への日当たりを遮ってしまったり、風通しを悪くしてしまうことがあります。
また、老化現象として枝が自然に折れて落下したり、風による揺れが大きくなってくると、台風時などに倒木の危険が出てきます。倉庫や住宅、畑に倒れると甚大な被害となりますので、早めのメンテナンスが必要です。
根本までの伐採のほか、枝払いや芯止め、間引き伐採などにも対応できますので、お問い合わせください。
物置そばのトウヒを伐採(伊達市)
こちらは物置と畑の間に伸びた10mほどのトウヒでした。
以前に大きな枝が裂けて落ち、物置の一部を破損したことがあったそうです。
さらにこの木にはよくカラスが巣を作るそうでお困りでしたが、建物のそばのためそのまま倒す事ができない場所でした。
空師がトウヒに枝を払いながら登り、上から小さめにカットしては下ろしていきます。
この切り方で根本まで伐採、今後の不安がなくなったとのことで何よりです。
ホテル敷地内の大木をクレーンで伐採(洞爺湖町)
こちらはかなり大掛かりな案件でした。有名な洞爺湖畔のホテルの敷地内に巨大になったドロノキがあり、伐採することに。
交通量の多い道路わきということもあり、大きなラフタークレーン車と高所作業車の補助を得て空師が切っていくという方式にて伐採いたしました。
この現場の記録記事はこちらです▼
小型オンコの伐採依頼も(伊達市)
前述のような大掛かりな作業があったかと思えば、時には低い庭木の処分を依頼されることもあります。
登る必要がない高さの場合は、空師は登場せずグラウンドワーカーとして働くスタッフのみでお伺いし伐採することが多いです。
こちらの現場は、弊社が掲載中のジモティーからお問い合わせをいただいたもの。見つけていただきありがとうございました。
伊達市は弊社の活動拠点のひとつですので、このような地元密着のご相談も真摯に対応させていただいています。
ジモティーからのお問い合わせもお待ちしております。
胆振地方での特殊伐採事例がまだまだございます
その他、伊達市近郊での作業実例はまだまだあります。このブログ内の「現場から」というカテゴリ内で紹介していますのでどうぞご覧ください。下記はその一部です。
伊達・洞爺湖地区担当者のご紹介
伊達市周辺、洞爺湖近郊の営業担当者は、弊社の敏腕営業マン兼グラウンドワーカーの伊藤です。
伊藤からのご挨拶はこちらをご覧ください。
*道南方面担当 伊藤へのご連絡はこちらへ*
<直通電話>
090-6449-1067
<直通メール>
ito524@sorashingo.net
ご連絡の際は「伐採の件でブログを見て」などとお伝えいただけるとスムーズです。
おわりに
伊達市や洞爺湖町、豊浦町や壮瞥町などでの高木伐採の事例をご紹介しました。
お困りの際はTREESERVICE 空師.ngo(ソラシンゴ)にお任せください!
道南方面担当のスタッフがすぐにお見積りに伺うことが可能です。
まずは上記連絡先にお電話、メールでご相談ください。お見積り、ご相談は無料です。
関連記事▼
Commentaires