高い木を切ってくれる業者をネットで探すコツ

更新日:8月27日



2階建ての家より高く伸びてしまった木を切るには?


こんにちは!北海道の高木伐採業者ソラシンゴです。

主に10m以上の高木・大木の伐採をお引き受けしています。


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高い木の伐採方法には、大きく分けて以下の3つがあります。


  • はしごを掛けて切る

  • 木に登って切る

  • 高所作業車を使って切る


自分では難しいほど大木になっている場合、専門業者を依頼する必要がありますね。園芸用の一番大きなはしごでは最大4m程度までしか届きません。

それ以上となると木に登るか高所作業車を使って切ることになり、専門的な技術が必要になります。


今はインターネットを使って近くの業者を探したり問い合わせたりできますが、どうやってピッタリの業者を探せばいいのか迷ってしまう方が多いようです。


そこでこの記事では、大きな木を切ってくれる業者をネットで探すときに便利なキーワードをご紹介します!


木を切るときの専門用語で検索する方法


専門的な用語を使わないとなかなか検索にヒットしないことが多いですよね。

大きくなりすぎた木を切りたくて業者を探すときには、下記のような用語を使って検索してみることをおすすめします。


「伐採」

・・・伐採とは、通常は根本まで切り倒すことを差しています。


「高木 伐採 業者」

・・・8m以上の木は「高木(こうぼく)」と呼びます。2階建ての1軒屋の屋根がだいたい8mあります。電柱は低いもので12mです。3階建てマンションなら少なくとも10mあります。見比べて、切りたい木が高木かどうか確認してみてください。


「芯止め」

・・・「芯止め」とは主幹を適度な高さに切り、木の成長を止めることです。根本までの伐採はしたくないけれど、低くしたいときに。背が低くなると、周囲への日当たりがかなり変わります。


「枝払い」「枝打ち」

・・・枝払いや枝打ちとは、枝だけをすべて落としたり、間引くように切り落とすことです。それだけでも風通しや日当たりの改善が見込めます。


「立木 伐採 業者」

・・・「立木」とは生きている木のこと。「枯れ木」「立ち枯れした木」「倒木」などと対比した呼び方です。ちなみに大木の立ち枯れ木を伐採処理するのには特殊な危険が伴うため、作業できる業者は限られます。


「大木 伐採」

・・・「大木」というと高さに加え太さがかなりある木をイメージして用いられます。


「特殊伐採 業者」

・・・特殊伐採というのは、大きな木に登って切ったり、狭い場所や建物の近くにある木、斜面の木などを安全に切る技術です。難易度の高い木の伐採ができる業者を見つけたいときはこのキーワードを使ってください。


「空師 北海道」

・・・空師とは、ロープを使って木に登って切る特殊技術を持った人のこと。北海道ではまだ空師の人口が少ないですが、重機を使わずに木を伐採できるメリットがあります。北海道内で出張作業してくれる空師を見つけたいときはこのキーワードを使ってください。


※こんなワードは間違い

「剪定」・・・剪定とは木の形を整えるお手入れのこと。大きな木の伐採とは違います。このワードで見つかるのは、庭師さんや植木屋さん、造園業者さんです。


「間伐」・・・間伐とは林業で行う間引き伐採のことです。このワードで見つかるのは、森林を管理する造園業者さんや林業の会社です。


「庭木 伐採 業者」・・・庭木というと普通は低木か7m以下の中高木を差します。このワードで検索して見つかるのは、庭師さんや植木屋さん、造園業者さん、また何でも手伝ってくれる片付け業者さんなどです。


切りたい樹種を入れて検索する方法


トドマツ伐採中の弊社の空師

そのほか、樹種の名前を入れて検索することもおすすめ。


たとえば、北海道で多い針葉樹ならトドマツ、カラマツ、トウヒなど、20mから30m近くまで育つ木が有名です。

その樹種を入れて検索すると、そのくらい樹高のある木を伐採可能な業者を見つけることができます。


「針葉樹 10m以上 伐採 業者」

「トドマツ 伐採 業者」

「カラマツ 芯止め」

といったワードで検索してみてください。


また、北海道で垣根として活用されるオンコ(イチイ)やヒバも、生育環境によっては非常に大きくなります。

「オンコ 大木 芯止め」

「ヒバ 伐採 芯止め」

などで検索してみてください。


さらに北海道で大木になりやすい広葉樹には「ブナ」「ナラ」「ドロノキ」「アカシア」「ヤチダモ」「イチョウ」「柳」「シラカバ」などがあります。

「ヤチダモ 大木 特殊伐採」

「アカシア 特殊伐採」

など、樹種名を入力して検索してみてください。


地域名を入れて検索する方法


弊社は北海道全域で活動しています

大きな木を切ってくれる業者がネットで見つかっても、お住まいの地域まで来てくれなくては作業してもらえません。

そのためには近隣で活動している業者を見つけることが大切です。

お住まいの地域名を加えて検索してみてください。

例えば・・・

「北海道 高木 伐採 依頼」

「札幌市 大木 伐採 業者」

「胆振地方 高木 伐採できる業者」

「北海道 伊達市近郊 大木伐採」

といった感じです。


気になる伐採費用の考え方


クレーン、高所作業車、空師が共同作業することも

伐採できる業者を見つけるのと同時に、どのくらいお金がかかるのがが気になりますよね。

基本的には、業者によって値段が変わるというよりも、切る方法と危険度に応じて金額が高くなります。


最も安い切り方・・・根本からチェーンソーで切り倒す方法。周りが広く、大きな木がそのまま倒れられるスペースがあることが条件です。10m以下ないし10m前後の木であればこの方法でも伐採可能です。


技術料のみでよい切り方・・・専門業者が専門の道具を使ったり、木に登ったりして切る方法です。重機を使わないのでその分の費用が浮きます。特殊技術のため、それなりに費用はかかりますが、安全で省スペースな施工ができます。空師に依頼する場合、樹高30m程度になっている高木でも大丈夫です。


高所作業車の料金を含む切り方・・・専門業者がバケット付きの高所作業車に乗って伐採する方法です。立ち並ぶ複数の木を芯止めするときなどには木に登るよりも効率がよく、比較的費用は高くありません。ただし、高所作業車のアームのサイズにより、作業可能な木の高さが制限されます。


重機を使う切り方・・・クレーン車を使って吊るし切りをしたり、ショベルカーやブルトーザーなどで押し倒すまたは引き倒す大掛かりな方法です。重機とその操縦者、複数名の伐採作業員、交通誘導員などチームで行うため、費用は高額になります。しかし木の状態によってはこの方法しか使えない場合もあります。


まとめ

大きくなりすぎた庭木や敷地内の樹木を切りたい、背を低くしたいというときは、専門業者に依頼する必要があります。

要望に合う業者を見つけるための検索方法と費用の考え方をご紹介しました。参考にしていただけると幸いです。

 

弊社「TREESERVICE空師.ngo」(ツリーサービス・ソラシンゴ)では、10m以上に育った大きな木をメインに伐採・枝打ちや芯止めを承っています。

このブログではこれまで行った様々な伐採事例を紹介中ですので、よろしければご覧くださいね。


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