トドマツの伐採時期は?|北海道の高木特殊伐採




トドマツは北海道にとても多い木です。

弊社の空師三浦がもっとも多く伐採してきたと思われるのもこのトドマツ。


敷地内に高くそびえたトドマツを伐りたいというご相談は頻繁にお受けします。


この記事では、北海道に多いトドマツの特徴と伐採時期について最近の現場写真からご紹介します。


トドマツは北海道の主役樹木




トドマツは北海道では人工林として育てられていますし、もともと自然に生えたトドマツも多く、北海道の林の約4分の1はトドマツだと言われています。


北海道では本州の杉やヒノキのように主役の建築材料として活用されるのがトドマツなんですね。


トドマツはもみの木の仲間の針葉樹で、まっすぐに伸び、高さは25mから30mになります。


きれいな円錐状に枝を出しますし、新緑の時期は鮮やかな黄緑の新芽をつけるので、北海道では公園樹や庭木としても活用されています。


メンテナンス不要の便利なトドマツ

道内の敷地の広いお宅では、防風のために敷地内の入り口や家屋エリアに並べて植えられているトドマツをよく見かけます。


トドマツは非常に枝数が多く密に茂りますので、防風林としての活用にはぴったり。

エゾマツや広葉樹とも一緒に仲良く育ちます。



しかも常緑樹ですから落葉も少ないですし、トドマツは松ぼっくりも落とさないんです。

だから庭先にあってもメンテナンス不要で重宝されるのではないでしょうか。


ただし黒松などのように剪定しながら育てるタイプではないので、伸び切ってしまったら老化の頃合いを見て伐採することが必要になります。


こんなトドマツは要注意


では、トドマツの伐採時期の目安はどのように判断したらよいでしょうか。


トドマツの枝は水平から上向きに伸びるのが特徴ですが、老化すると一部が下向きになってくることも。


トドマツの表皮裂傷


また比較的柔らかい木質のためか、木の表面が凍って亀裂が入ることもあります。

これをきっかけに次第に中心部まで腐食が進んでいく場合も多く、このような状態で強風を受けると、幹の途中から折れて倒れる危険性が高くなります。


裂け目・うろのできたトドマツ

トドマツは根を深く張る性質があるので根からめくれ上がるということは少ないですが、裂け目やうろができていると、突然裂けたり折れたりという倒れ方をします。

だから老木は要注意なんです。


傾いたトドマツ

こちらの現場では台風の際に傾いてしまったトドマツを伐採しました。

この木は法面に生えていて、足元の根が見えている状態でしたので根元から倒れやすい状態だったと思われます。


トドマツの寿命って?

トドマツは適した環境であれば100年前後生きると言われています。


ただし大気汚染には弱い性質があるので、排気ガスがよくかかる場所にあったり交通量の多い道路のそばだったりすると木には負担がかかっています。

また強風を常に受ける場所に生えているなど、ストレスの多い環境のトドマツは寿命が短くなるでしょう。


先代から植えてあるトドマツであれば60年以上経過しているかもしれませんね。

どの木にもあてはまりますがそれくらいになると少し注意して観察することが必要です。


関連記事:「こんな木は早めに伐ったほうがいい|危険な木とは?」


トドマツの伐採後は薪にするのがおすすめ




伐採後は枝と分けてざっと玉切りをいたします。置き場所等についてはご指定ください。

ご要望により処分場までの移送が必要な場合は別途処分費をいただきます。

トドマツは燃料用ペレットに加工されることも多く、薪として最適ですので、ご事情が許せばぜひ敷地内で活用されることをおすすめします。


まとめ


トドマツ伐採中の三浦

北海道に多いトドマツの伐採について実際の現場写真を交えてご紹介しました。


それぞれの木の状態には差があり、一概に言えませんが、ご自宅周りにあるトドマツが老化しているのでは?台風に耐えられないのでは?と心配な場合は、ぜひ一度空師にご相談ください。

トドマツ伐採経験が豊富な空師三浦が、状況にあったご提案をいたします。

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建物に近い木でも空師なら安全に伐採可能!

こちらの記事でも特集していますので、参考にご覧ください。

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