庭の管理を楽にしよう!トラブル防止のための高木伐採のすすめ

最終更新: 9月7日


実がつく庭木や葉が落ちる庭木は、大きくなると掃除の手間がかかったり、思わぬところでご近所トラブルの原因になってしまうこともあります。

ですから特に住宅密集地にあるお宅では、庭木のこまめな管理が欠かせません。


この記事では、これまで弊社にご相談があったケースを含めてよくある庭木の悩みと対策についてまとめます。


木から落ちる実や樹液、実を食べる鳥の糞で汚れる



庭先に小鳥がやってきて木の実を食べる様子は見ていても楽しいものですが、それが玄関前や駐車スペースの脇だったりすると事情は異なってきます。

例えば冬に赤い実を残しているナナカマドの木。小鳥が食べながらそこで糞をします。

入り口前の雪の上や玄関の舗装の上にナナカマドの赤い実と同じ色の糞が散らばるのは、見ていてあまり気持ちの良いものではありません。


そこに集まる鳥の声がうるさいという苦情が出ることもあります。確かにヒヨドリやムクドリなどけたたましい声の鳥が集まってしまうと困りますね。


弊社でも、家を建てた時に玄関脇に植えたナナカマドの木が十数年して大木になってしまい、管理が大変になったため、伐採の依頼をお受けしたことがあります。



また、大きくなった栗の木やクヌギ類、マツ類からベタベタした樹液が落ちてくるのに困っているお宅もあります。

屋根などに垂れた樹液に花粉が重なってつくと汚くみえてしまいますし、この樹液は車に付くと洗車してもなかなか取れなくて塗装の劣化につながります。

駐車スペースがどうしても木のそばにしかとれない場合などは大変です。


このような場合は大きな枝ごと伐って木のサイズダウンをすることをおすすめします。



敷地からはみ出た庭木がご近所に迷惑に



敷地内の木が知らない間に予想外に成長していて、ご近所の迷惑になっているというケースはよくあります。

例えばフェンスから歩道側にはみ出して伸びた枝が、通行の妨げになることがあります。ほんの20cm、30cmはみ出しているだけでも、それがちょうど顔にあたる位置だったりすると非常に危険。

子どもやお年寄り、自転車に乗っている人などの高さも考えなくてはなりません。

そのため歩道と接したお庭の場合は、まめに庭木の剪定をする必要が出てくるのです。


生垣としてよく使われるイチイ(オンコ)やツゲ、またトウヒやエゾマツなど、庭にあると北海道らしい風情がある木々も、放置するとあっという間に大きく成長してしまいます。

通行する車や車庫出しする車の視界を遮ってしまっている場合もありますので、定期的に枝はらいをすることが必要です。


時々、いつも通らない裏庭や塀の後ろ側にも回って見てみるようにすると、予想外に伸びている枝などに早めに気づくことができます。


大きく成長した枝先から虫が落ちてくる



大きな木の枝先から、下を通る人の頭上に虫が落ちてくることがあります。

突然毛虫が落ちてきたら、普段特別虫嫌いではない人でもびっくり!

ケムシの中には毒のあるものも。

ドクガやチャドクガ、その他の幼虫はマツ科、梅や桜を含むバラ科、カエデ類、ヤナギ類、ケヤキ、ブナなどあらゆる樹木に発生します。むしろ虫の発生しない木の方が少ないと言って良いでしょう。


その年の気候や木の健康状態によっても差がありますが、道路上に伸びている木については持ち主が注意しなくてはなりません。


よそのお宅から落ち葉が大量に飛んでくる 



「近所のお庭に生えている木の落ち葉が、風の通り道なのか必ず我が家に溜まる」という悩みもよく聞きます。

モミジやトネリコ、桜、カエデなど人気の庭木はほとんどが落葉樹。

落ち葉の掃除を頻繁に行うのは大変ですが、ご近所さんから直接は言いにくいものです。

北海道の場合は土地が広いお宅が多いこともあり、落ち葉についておおらかに考える人も多いですね。


ですが住宅街ではやはり我が家の落ち葉がご近所に迷惑をかけていないか、気に留めておく必要があります。


大きくなった木も枝の透かし剪定を行ったり、思い切って短く伐ることで落ち葉の量を減らすことができます。

庭木が密集して成長してしまっている場合は、間引き伐採も検討してみてください。



玄関脇の雑木庭の伐採をする空師チーム

大きくなった庭木の管理に困ったら

これまではこまめに剪定やお掃除をして庭木の管理をできていたけれど、高齢になったり、仕事の関係などで思うようにできなくなることがあります。

しかし住宅街の中のお庭であれば、ご近所の家に不要な迷惑をかけていないかが気になるところですね。


玄関脇や駐車スペースのそばにある木も間引き伐採したり、短く切ってから仕立て直すようにすれば、ぐっと手入れやお掃除が楽になります。


木が成長しすぎてしまい、地上からでは枝を払うことも難しくなったためにやむを得ず放置しているケースも多いもの。そこまで大きくなると、造園屋さんでも高木に登れる人がいないために断られるケースがあります。

もし電柱の高さを超えるような大きな木になっているなら、ぜひ空師にお声掛けください。


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