急斜面の桜を伐る(室蘭市)|北海道の空師チームの特殊伐採
- sono
- 5 日前
- 読了時間: 3分
ご覧頂きありがとうございます。
北海道の特殊伐採業者「TREESERVICE 空師.ngo」(ツリーサービス ソラシンゴ)です。主に10m以上の高木・大木の伐採をお引き受けしています。
今回の伐採現場は・・・?

今回は、住宅裏の斜面に伸びる桜の木を伐採します。
樹高は10mほど。かなり大きくなっていて、屋根への落ち葉や花がらの影響も気になるところ。
裏の土地は所有者が異なるということで、地主さんに許可を得ることができ今回のご依頼に至ったとのこと。
枝葉が展開する直前の4月にお伺いしました。空師チームにお任せください!
伐採ビフォーアフター

あっという間に伐採完了!
・・・と言いたいところですが、かなりの急斜面に地上班は大苦労!
伐採した枝を集めるのも斜面を這うようにして行いました。
なんとか無事に終えられて一安心です。
敷地外の木を伐採したいときは

今回のように、自分の敷地ではない場所の木を伐採したいときはどうしたらいいのでしょうか。
木は、民法上(233条)は生えている土地の所有者の所有物となるため、勝手に伐ることはできません。根がこちら側へ越境してきた場合のみ、許可を得ずにはみ出した部分を伐ることができます。
はみ出している枝については、所有者に伐採を依頼したもののなかなか実施されないときや、所有者を探したものの不明の場合には伐ることができます。
また「急迫の事情がある」場合にも認められることがあります。こちら側に大きな影響のある危険木の除去などがこれに当てはまる可能性があります。
土地の所有者を見つけるには、市役所に問い合わせるとよいでしょう。住民票や土地の登記簿などから所有者探しを手伝ってくれます。
本来は伐採にかかる費用は所有者が出しますが、「そちらで費用を負担してくれるなら自由に伐ってくれていいよ」と言われる場合も多そうです。
「自由に伐って構わない」と言われた場合にも、できるだけ書面にしておきましょう。後々のトラブルを避けることができます。
伐った枝の処分をどうするか、堆積場所などについても所有者と打ち合わせておくことが必要です。
当社ではお見積りを無料で行います。事前に費用を把握したうえで、土地の所有者さんと交渉するのも一つの方法ですね。どうぞご活用ください。
弊社では、10m以上に育った大きな木をメインに伐採・枝打ちや芯止めを承っています。このブログではこれまで行った様々な伐採事例を紹介中ですので、よろしければご覧ください。
お問い合わせ・お見積り依頼はお気軽にどうぞ。道内どこでもお見積りできます。
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