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北海道喜茂別町で白樺並木の伐採|空師の現場から

ご覧頂きありがとうございます。


北海道の特殊伐採業者「TREESERVICE 空師.ngo」(ツリーサービス ソラシンゴ)です。主に10m以上の高木・大木の伐採をお引き受けしています。


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今回は、白樺並木を高所作業車のみで伐採した現場からご紹介します。

今回のご依頼

養豚、酪農をされている農家様の敷地内に並ぶ白樺です。全部で14本を伐採することになりました。

樹高は15mくらいのものから20m以下くらいのものです。この立地は周囲が広くそのまま切り落とせることと、横に整列している木々であること、高木としては細くて伐りやすい白樺であることなどなどの理由で、空師が登るいつものやりかたではなく高所作業車で伐採するほうが効率的と判断しました。

とはいえ、本数が多いので2日かけての作業です。


作業の工夫


比較的伐りやすい立地であるものの、反対側には豚舎があるため、切り落とす位置には注意が必要です。また電線が並行して設置されていますので、伐った枝が引っかかるのだけは避けたいところ。


20m以下の木ですから高所作業車は17mのタイプを考えていましたが、あいにく空きがなく、25mの大きいタイプが配車されました。

高所作業車の場合、大は小を兼ねるとはいかないのです。

ただ、ブームが折れ曲がる仕様なので、うまく使えば作業半径が広がっていいかもしれません。

ということで空師三浦が操る高所作業車のバケットに本日は伊藤が乗り込みます。



電線のある高さまでは高所作業車からアクセスして少しずつ切り下げていきます。

電線より低くなると大体高さが5mくらいになるでしょうか。そこまできたら、地上に降りて根本近くにチェーンソーを入れ、倒します。

この繰り返しで初日は10本の伐採を終えました。

高所作業車から写真を撮ってみた


こちらは高所作業車からの眺め。どうですか、写真を見るだけでクラっとしませんか。

樹上からの眺めはこんな感じなんですね。いつも空師はこんな、いやこれ以上の高さから眺めているというわけです。


高所作業車からの眺め
高所作業車からの眺め:遠くまで見えます

<伊藤のひとこと>

いやあ、普段はグランドワーカーに徹しているので、今回の高所作業はちょっと刺激的でした。

高いのと揺れ感がすごくて、これは慣れないと気持ち悪くなってしまいますね。


2日目の伐採


次の日も同じように残り4本の伐採と片付けを行いました。ずらりと並んでいた白樺がすべてなくなり、切り株だけが残りました。今回も無事に作業終了です。


白樺は比較的柔らかくて折れやすい樹種です。ご依頼者さまはこの白樺たちが大風のときなどに豚舎へ倒れ込むのが心配だったとのことです。これで安心ですね。

すっきりしたと喜んでいただけて良かったです。養豚についてのお話を聞かせていただいたり、お土産をいただいたりとお世話になりました。


また高木を伐採するご予定ができましたら、ぜひお手伝いさせてください。

この度はありがとうございました。


まとめ

豚舎横に立ち並ぶ白樺を高所作業車を使って連続伐採した作業でした。今回空師三浦のロープワークは出番なしでしたね。


弊社ではそのまま切り落とせる立地状況や、木の並び方を見て、その現場に適した伐採方法をご提案します。伐採をご検討の方で今回の現場と似ている場合は、ぜひ今日の記事も参考になさってください。ご依頼お待ちしております。

 

弊社では、10m以上に育った大きな木をメインに伐採・枝打ちや芯止めを承っています。このブログではこれまで行った様々な伐採事例を紹介中ですので、よろしければご覧くださいね。

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